◇◆ 2014年 ウエストウッディ 幼虫飼育データ ◆◇


Rhaetus westwoodi ssp
                                                                

インド最北東部 アルナーチャル・ブラデーシュ州 西シアン県(W.siang diat.Arunachal Pradesh India)
  
 
種親
♂93.0o【WF1】
♀45.5o【WF1】


purin2purin2purin2
氏より
種付け♀45.5oを単品で譲受

累代:F2


画像はpurin2purin2purin2氏より許可を得て掲載しております。
 インド最北東部  アルナーチャル・ブラデーシュ州

16番が西シアンで14番上シアンです。
            アルナーチャル・ブラデーシュ州西シアン産は2011年日本に入荷しました。

            種親オスを直接拝見させて頂きましたが、他の産地の同サイズと比べ顎が太く長く素晴らしい個体でした。


   
         アルナーチャル・ブラデーシュ州はインド最北東部に位置し、ダージリン、カリンポンと比べ平均気温が4.5度

            高いため、カリンポン産の幼虫より若干高めで飼育しております。
 








Rhaetus westwoodi ssp


インド最北東部 アルナーチャル州 上シアン県北部(Upper Siang)

種親
♀45.0mmWILD

purin2purin2purin2氏より
3齢幼虫で譲受

累代:WF1


画像はpurin2purin2purin2氏より許可を得て掲載しております。

       アルナーチャル・ブラデーシュ州上シアン産の日本への入荷は2013年から現在までにこの種親の1♀のみです。

        現在アルナーチャル産はssp.で流通してます。原名亜種との違いがどのくらいあるのか分かりませんが今後どのような

        形状で羽化するのか楽しみです。




        アルナーチャル・ブラデーシュ州はインド最北東部に位置し、ダージリン、カリンポンと比べ平均気温が4.5度高いため

        カリンポン産の幼虫より若干高めで飼育しております。






 

 

        
 









Rhaetus westwoodi westwoodi


北東インド ウエストベンガル州 カリンポン(Kalimpong, West Bengal, India)


 種親
♂79.0mm【CBF1】
♀44.0mm【CBF1】

MYMESO氏より幼虫で譲受

累代:F2    No.1〜5 

累代:CBF1
  No.6〜7
 
画像はMYMESO氏よりHP掲載用に頂いた画像です。
            カリンポン産は2014年にMYMESOさんより成虫で譲り受け産卵に関してMYMESOさんには色々と親切にご指導受けながら

           チャレンジしましたが、自分の腕が未熟で卵は取れたものの残念ながら、すべて腐ってしまい難しい種だと実感しました。









Rhaetus westwoodi westwoodi 
                                                                

インド シッキム州 ガントク (ndia)
  
 
種親
2014年8月入荷 Wild
♀43.0mmWILD
※画像のWird♂80oと追い掛け
 にて産卵


BI.Farm様より初令齢幼虫で譲受

累代:WF1



画像はBI.Farm様よりHP掲載用に頂いた画像です。
 インド北東部  シッキム州
         ウエストウッディの菌糸はすべてBI.Farm様FE菌糸を使用しています。幼虫は多少癖が有り、菌糸の使用方法については

          菌糸購入の際、BI.Farm様にお聞きすれば丁寧に教えて頂けます。





追加また誤りがあった場合は更新時に追加、修正致します。


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